11月の星運
■「展望と開運 2006」(村山幸徳 著 角川書店)より
●今月の☆☆☆・・・三碧木星・四緑木星・六白金星
●今月の☆☆・・・・二黒土星・五黄土星
七赤金星・八白土星
●今月の☆・・・・・一白水星・九紫火星
※自分の星はこちらで確認して下さい。
※運気の度合いは☆の数(1〜3個)で表してあります。
一白水星 『強引さを捨て、人を活かして吉』 ☆
人間関係は最悪だと思う。一白水星が考えるように人は動かない。あらゆることが自分の予想したように展開しない。仕事は予定通りにいかないし、越えなければならない障害は大きくつらい。まさに進退きわまって動きがとれないところにいる。万事休すとはこうしたことをいう。いったいどう動けばいいのだろう。実はこの停滞が素晴らしい。前途に見えるのは山ばかり。でも、あらためてゆっくり自分の周囲を見渡せば、かなり簡単に進める道も横たわっている。こうして落ち着いて見渡してみるものだ・・・。
二黒土星 『見通しが立たず、忍耐が必要』 ☆☆
自分の周囲にあるものは、今月どうしたわけか停滞感が漂う。どれもこれも進まない。せっばつまった状態のものもあるから、いまの停滞はつらい。それを打破しようとしていても、どうにも意識が前に進まない。こうした状態で、いままでの自信が揺らぎ始めたと思う。時々 暗闇の精神状態が襲う。実はこれが二黒土星を向上させる、今は反省と内省の時なんだ。見通しが立たないために、自分のこれまでをチェックし反復する。その行きっ戻りつが大切なのだと思う。今月は忍耐の時だから、イライラせずに時期を待とう・・・。
三碧木星 『問題解決、果敢に取り組め』 ☆☆☆
今月は多くの問題・課題が解決の方向へ動いてゆく。運勢の強い時とはこうしたもので、ものごとは自然に望む方向へ動きを早める。大事なことは、解決に向かう動きに余分な方向を与えないことだろう。自分の考えに執着したり、つまらないメンツにとらわれたり、せっかく解決に向かっているのに、それをつぶしてしまう人がいる。個性が強いと困ったことになる。今月は運勢がいい。それを信じて行動しよう。余計な考えを捨てて、自然の流れに任そうと思う。そうした安心感がポイントだ・・・。
四緑木星 『背伸びせず、元気よく進む』 ☆☆☆
今月の四緑木星は気分爽快だ。明るい秋の日差しを受けて心は軽い。どんなことでも達成できるような気がしている。だから、何をするにしても不安は起こらない。生活全般が秋のさわやかさで満ちている。人から厚い信頼を受けているから、それに応えるように真心を尽くしたいと思う。そのためには強引にものごとを進めることは避けたい。やさしく事を運べばいっそう運は好転する。 四緑木星のていねいなものごとの運び方を、十一月はあらゆる人が見ている・・・。
五黄土星 『行いに注意、小言を言わずに吉』 ☆☆
今月の五黄土星は行動に気をつけたい。派手なパフォーマンスは避けること。目立つ動きをするだけで、さざ波が立つひと月だ。できるだけ行動はひかえめにし、慎み深く生活したいと思う。周りは五黄土星の振る舞いを見ている。何気ない行いが大きな波紋を呼ぶことになり、行動を起こした数日後、自分の行いによって起きたウワサを聞いて驚くことになる。こうした時は、広がったウワサをうち消すために、多くの言い訳をするよりも、ウワサの内容を聞いて、それ以後の行動に気をつけることが大切だ。自制の精神がポイントになる・・・。
六白金星 『予想外の出会い、可能性広がる』 ☆☆☆
六白金星は絶好調だ。分刻みの日程が続き、会わなければならない人、行かねばならない場所が、スケジュールにいっばい、自分の動きをどうやり繰りするか、思案するほど忙しい。六白金星は日程がタイトなほどうれしいタイプ、忙しさが生き甲斐と直結している。生き甲斐は売上げと連動しているから、今月はかなり儲かると思う。でも気をつけたいのは、ムダな忙しさがあるということ。六白金星は、自分一人だけの、空回りも多い。空回りだから、人は動かない。人が動かないことで六白金星はイラつくから、今月、自分の心がイライラしたら、ムダな動きをしていると反省しよう・・・。
七赤金星 『気が通じ合って大きな広がり』 ☆☆
七赤金星は人々 と心を通わせ始めたらしい。周りも友人も、職場もプライべートも、みんなと理解し合ったかのようだ。そこで十一月は、いっそう自分を説明することがポイントになる。自分が考えていること、自分がこれからしようとしていることなど、チャンスがある度に、理想を人に話して聞かせたい。食事しながら、オチャしながら、わずかな機会を見つけて逃さず、自分のやりたいことを話してみよう。それも楽しげに話すことがポイントだ。できるだけ親しみやすく、楽しげに、自分の目標や、めざすものを話すこと・・・。
八白土星 『チャンス到来、積極的に出る』 ☆☆
今月は今までの苦労が実る。勤め人には、とくに大きな成果が待っている。これまで取り組んできた契約や、望んできた成果がやっと実現する。事業家にとっては、これまで努力してきた蓄積が大きな成果となって現れる。いずれにしても、待っていたものがやってくるうれしいひと月だ。だから、チャンス到来、喜ぶだけでなく、今月はさらなる攻めに転じよう。新しい成果を求めてここは一気に積極策だ。望むものは外にある。内側を探索するだけでなく、大きく外へ飛躍しよう・・・。
九紫火星 『一転して意地の張り合い、謙虚に』 ☆
今月、あらゆることに口を出してはいけない。何だかんだと小言を言いたいと思うけれど、そして言おうとしていることに間違いはないけれど、それを言うことが正しいとはいえない月だ。時には、自分を抑えることが正しいこともあるものだ。また、はしゃぎすぎはいけない。端から見て、かなり見苦しいと思う。九紫火星は知性の星だ。知性とは自分を抑え、周囲を見渡す大きな寛容だと思う。周りを許して、いかにバランスを保つのか、それが知性のきらめきに違いない。だから今月は感情を抑えたい。人と張り合ったり、メンツをつぶされたなどと考えないで、その人のよさを見抜く知恵を発揮したい・・・。
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